【内装改修工事】現場を汚さない工夫

こんにちは。
リフォームステラの広報担当です。
秋に入り、少しずつ肌寒くなってきましたね。
実は、秋はリフォームに適している季節だとご存じですか。
リフォームは、窓の開け閉めが多く、夏は暑いし冬は寒いので、秋はリフォームの季節と言われています。
今回は、現場を汚さない工夫について紹介いたします。
施工事例を掲載した名古屋市天白区M様の内装改修工事(脱衣場、トイレ、キッチン)を活用してご案内いたします。
冬に備えてリフォームを検討されている方は、参考にしてみてくださいね。
現場を汚さない工夫!
キッチン回りです。
空間がスッキリして見えませんか。
「リフォーム後だから当然でしょ?」と言われたらそれまでですが、私たちリフォームステラは、現場を汚さない工夫をしています。
安心・安全・丁寧な施工をいくつかご紹介いたします。
工夫① 材料をカットするときは集塵(しゅうじん)を使う
集塵(しゅうじん)とは、小さなゴミを吸いとってくれる掃除機のようなものです。
木くずや石膏ボードをカットすると細かい塵(ちり)が出てきます。
リフォームをする際、必ず集塵を活用しています。
脱衣場、施工後
現場を常にキレイに保ち続けるために徹底しています。
白を基調とした部屋だと汚れが目立ってしまいますからね。
工夫② 雑巾を近くに置くか 拭くものを身に着ける
トイレ前の床、トイレの改修工事です。
写真では、伝わりづらいですが、万が一に床が汚れてしまったときに素早く拭き取れるようにです。
丁寧な施工を心がけております。
工夫③ キレイな作業服を着用
作業着が汚れている人は、現場も汚してしまうことがあります。
不衛生で、匂いがする人とは打ち合わせしたり、大切な家を任せたくないですよね。
施工中に汚れたらきれいなものに取り換えたり、手袋やマスクなど保護具を着用しています。
現場を汚さない工夫(まとめ)
いかがでしたか。
書いてて思ったのですが、現場を汚さない工夫って当たり前のことを行っているだけですね(笑)
現場を汚さないだけで、引き渡しまでのスピードも上がります。
※現在は、新型コロナウイルス感染症対策も行っています。
お客様には伝わりにくい部分だと思いますが、小さな作業の積み重ねです!!
秋はリフォームの季節。
お気軽にご相談くださいね。
内装リフォームは、リフォームステラにお任せください!
私たちリフォームステラは、どの業者にも負けないノウハウや経験を持っております。
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