こんにちは。
リフォームステラ広報です。
リフォームをされる時、現金一括で支払う以外にローンを選択される方もいると思います。
住宅ローン減税の改正で、家を購入したり、リフォームするのは今年中がいいんじゃないかと考える人も増えております。
実際、どうなんでしょうか。
そしてリフォームでも住宅ローン減税が適用されるってご存じですか。
今日は、住宅ローン減税について書いてみました。
参考になれば幸いです。
ローンを組んでリフォームを検討される方は、住宅ローン減税のことも頭に入れておきたいですよね。
住宅ローン減税とは、住宅ローンを借り入れて住宅を取得する場合に、取得者の金利負担の軽減を図るための制度です。
リノベーションやリフォームで適用された場合、
のように税金の軽減があるので是非とも使いたい制度ですね。
主に新築物件で活用される方がほとんどですが、リフォームでも条件を満たせば活用できるんですよ。
令和4年に住宅ローン減税の計算方法が変わるため控除額が借入残高の0.7%に引き下げられる可能性があります。
背景としては、一昔前の住宅ローンの金利は3%~4%だったのに対し、現在は変動金利で0.4%前後。
人によっては、住宅ローンの返済金利より控除額の方が高くなってしまうケースも。
時代の流れに基づいた改正になります。
今のところ政府は、コロナ不況もあるので猶予期間を設けるとありますが、近いうちに法改正は間違いありません。
住宅ローンを活用し、省エネリフォームしたり、バリアフリーの改修工事などで100万以上のリフォームをした場合、住宅ローン減税の対象になります。
省エネリフォームやバリアフリーリフォームの場合、固定資産税の減税もあるので、意識したいですね。
認定物件(ZEN・省エネ物件含)であれば、法改正があっても控除額が高いです。
リフォームする際は、ぜひ相談してみてください。
また令和4年末までに居住開始すれば、13年&控除率1%でリフォームできます。
リノベーションの場合は、物件購入→設計→施工→居住まで最低でも6か月ほどかかるので、ご注意ください。
いかがでしたか。
小規模なリフォームであれば、現金で用意するのが望ましいですが、大規模なリフォームになると費用も高くなるのでローンを選択される方もいると思います。
まずは、見積もりから皆さんの要望をお聞かせくださいね。
本日は、住宅ローン減税について書いてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。
リフォームステラ広報です。
緊急事態宣言の中、遠方に出かけることが難しくなり、家の中で過ごすことが増えてます。
これまで使っていなかったスペースを有効利用して「おうち時間を」楽しんでみませんか。
今回は、名古屋市天白区M様のデッドスペースを有効活用したウッドデッキのリフォームをご紹介いたします。
家族でバーベキューをしたり、休憩できる憩いの場が自宅にあるとおうち時間も楽しくなりますね。
名古屋市天白区M様ご自宅にて、中庭の吹き抜け部分をウッドデッキにリフォームしました。
普段使ってなかった場所を有効活用した例です。
中庭にウッドデッキを設置しようと考えている人は、参考にしてみてくださいね。
リフォーム前は、こんな感じでした。
自宅のデットスペースになっていたところです。
はじめに束石(つかいし)設置します。
ウッドデッキの柱部分を直接取り付けてしまうと沈んでしまうからです。
この束石(つかいし)も傾いてしまわないように固定するのもポイントです。
DIY用にホームセンターで購入できるものもありますが、何を選んだらいいかわからなかったり、自分自身で設置するのが難しい部分になります。
束石を設置したら、位置がずれないようにモルタル固定します。
束石の上にサッシ桟を取付けます。
サッシ桟を取付けたら、ウッドデッキを設置していきます。
ウッドデッキを設置して完成です!
高さもピッタリ!
ウッドデッキは、LIXIL 樹ら楽になります。
昇温抑制効果があるので、真夏でもウッドデッキの温度上昇を抑えることができます。
色もたくさんあるので、家の外観や好みに合わせて活用できます。
素敵なウッドスペースができました。
ご自宅の使っていないスペースはありませんか。
リフォームステラでは、おうち時間を楽しめるような快適空間のご提案をさせていただきます。
これからM様ご自宅は、屋根部分も日除けシェードを取りつける予定です。
楽しみですね!
私たちリフォームステラは、どの業者にも負けないノウハウや経験を持っております。
【現地調査⇒お見積もり】だけでもお話を聞いてみませんか。
ご要望や不安を解決するようなご提案をさせていただきます!
「リフォームをお願いしたい!」そんな方は、名古屋市のリフォームステラに一度ご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。
リフォームステラ広報です!
テレワークの普及やお子さんの受験シーズンなどで、内装リフォーム(部屋の仕切り)の依頼が増えております。
マンションでも出来る部屋の間仕切り工事です!
騒音を防止し、快適な空間で仕事が出来たらいいと思いませんか。
1月に愛知県清須市T様ご自宅の防音仕切り工事を行いました。
(写真は、施工前と施工後の写真です!)
仕事や勉強に集中したかったり、就寝時間が違ったりすると物音が気になったりしますよね。
そういう時は、防音間仕切り工事がおススメです。
防音間仕切りの工事手順を紹介いたします。
施工前の様子です。
扉があった場所に下地枠を作成します。
こんな感じです。
扉枠に木枠を設置します。
工事中は、細かい木屑が飛び散ることがあるので、生活用品にかからないようにシートを被せたり、作業後はしっかり掃除をするのでご案心くださいね!
下地枠を作成したら、ロックウール(防音断熱材)を貼ります。
ロックウールとは、断熱性を含むので保温や保冷のような役割を担う他、吸音性に優れており、低周波などの微量な音を遮断する機能があります。
次に遮音シートを貼ります。
遮音シートは、音を跳ね返す効果があります。
遮音シートが跳ね返した音をロックウールが吸音するので、音を小さくする効果があります。
さらに防音効果があります。
この上にアクセントクロスを貼ります。
完成です!
少し遠目で見るとこんな感じです。
就寝時も安心ですね。
クロスの色も違和感のないように部屋の壁や柱と合わせました!
落ち着いたモダンな雰囲気の中にオシャレな壁ですね。
私たちリフォームステラは、どの業者にも負けないノウハウや経験を持っております。
【現地調査⇒お見積もり】だけでもお話を聞いてみませんか。
ご要望や不安を解決するようなご提案をさせていただきます!
「リフォームをお願いしたい!」そんな方は、名古屋市のリフォームステラに一度ご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。
リフォームステラ広報です。
前回、外壁メンテナンスの説明をしました。
その時の記事はコチラ → 【外壁リフォーム】家の劣化を防ぎたければ、早めの外壁メンテナンス
張り替えの方法などをお伝えしましたが、本日は<外壁の色>についてお話します。
何パターンかオススメの家のコーディネートをご紹介致します。
外壁には、塗装による塗り替えやサイディング、タイルによる張り替えなどの方法があります。
色の違いで家の雰囲気が大きく変わるので、参考にしてみてください。
檜皮色(ひわだいろ)
暖かみのある色ですね。
檜皮色(ひわだいろ)です。重厚な色に仕上がります。
自然な温かさの練色(ねりいろ)
練色(ねりいろ)です。
高級感のある檜皮色のような重厚な色も外壁に練色を使用することで、自然な暖かさを与えることができます。
香色(こういろ)
自然色の弁柄色(べんがらいろ)
丁字色(ちょうじいろ)
土器色(かわらけいろ)
ジェードグリーン
璃寛茶(りかんちゃ)色
璃寛茶(りかんちゃ)は、江戸時代、上級階級に好まれた上品な色。
伽羅色(きゃらいろ)
伽羅色(きゃらいろ)を穏やかなアクセントカラーとして使用します。
深緑
アクセントのエレクトリックブルーでさらに個性的になります。
私たちリフォームステラは、どの業者にも負けないノウハウや経験を持っております。
【現地調査⇒お見積もり】だけでもお話を聞いてみませんか。
ご要望や不安を解決するようなご提案をさせていただきます!
「リフォームをお願いしたい!」そんな方は、名古屋市のリフォームステラに一度ご相談ください。
こんにちは。
リフォームステラの広報担当です。
秋に入り、少しずつ肌寒くなってきましたね。
実は、秋はリフォームに適している季節だとご存じですか。
リフォームは、窓の開け閉めが多く、夏は暑いし冬は寒いので、秋はリフォームの季節と言われています。
今回は、現場を汚さない工夫について紹介いたします。
施工事例を掲載した名古屋市天白区M様の内装改修工事(脱衣場、トイレ、キッチン)を活用してご案内いたします。
冬に備えてリフォームを検討されている方は、参考にしてみてくださいね。
キッチン回りです。
空間がスッキリして見えませんか。
「リフォーム後だから当然でしょ?」と言われたらそれまでですが、私たちリフォームステラは、現場を汚さない工夫をしています。
安心・安全・丁寧な施工をいくつかご紹介いたします。
集塵(しゅうじん)とは、小さなゴミを吸いとってくれる掃除機のようなものです。
木くずや石膏ボードをカットすると細かい塵(ちり)が出てきます。
リフォームをする際、必ず集塵を活用しています。
現場を常にキレイに保ち続けるために徹底しています。
白を基調とした部屋だと汚れが目立ってしまいますからね。
トイレ前の床、トイレの改修工事です。
写真では、伝わりづらいですが、万が一に床が汚れてしまったときに素早く拭き取れるようにです。
丁寧な施工を心がけております。
作業着が汚れている人は、現場も汚してしまうことがあります。
不衛生で、匂いがする人とは打ち合わせしたり、大切な家を任せたくないですよね。
施工中に汚れたらきれいなものに取り換えたり、手袋やマスクなど保護具を着用しています。
いかがでしたか。
書いてて思ったのですが、現場を汚さない工夫って当たり前のことを行っているだけですね(笑)
現場を汚さないだけで、引き渡しまでのスピードも上がります。
※現在は、新型コロナウイルス感染症対策も行っています。
お客様には伝わりにくい部分だと思いますが、小さな作業の積み重ねです!!
秋はリフォームの季節。
お気軽にご相談くださいね。
私たちリフォームステラは、どの業者にも負けないノウハウや経験を持っております。
【現地調査⇒お見積もり】だけでもお話を聞いてみませんか。
ご要望や不安を解決するようなご提案をさせていただきます!
「リフォームをお願いしたい!」そんな方は、名古屋市のリフォームステラに一度ご相談ください。
こんにちは。リフォームステラ広報担当です。
最近は、テレワークを導入する企業様が増え、作業スペースや防音工事などのお声もいただきます。
部屋と部屋に仕切りをつくりたい!
テレワークのために防音工事をしたい!
リフォームステラでも対応しているので、お気軽にお声かけくださいね。
今回は、名古屋市天白区M様のご自宅にて、「子ども部屋の仕切りを作り、防音工事したい」という要望に合わせて、内装リフォームしました。
部屋の仕切りと防音工事を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
防音工事をすると早朝や深夜に音を出しても気にならなくなり、悩みが解消されるかと思います。
自宅に仕切りをつくり、防音室にリフォームしたら、プライベート空間を持つことができます。
複雑な工事は不要なので、まずはご相談ください。
※一部、モザイクをかけてます。
はじめに、間柱を立てて部屋と部屋の間に仕切りをつくります。
写真(上記)のような扉仕切りの構造でも防音工事は可能です。
このように間柱を立てて、仕切りをつくります。
こんな感じです。
次にロックウールを取りつけます。
ロックウールとは、断熱や吸音材として使用される建築材です。
次に遮音シートを張ります。
壁の防音は、吸音材と遮音シートを併用することが多いです。
遮音シートは、音を跳ね返す効果があります。
跳ね返した音を吸音材が吸収して、音を小さくする効果があります。
吸音材と遮音シートを設置したら、遮音パネルを貼ります。
テレビの音や隣室の声などを遮ることができ、より防音効果に繋がります。
最後にクロス貼りです。
コチラは、娘さんの部屋の仕切りになります。
ピンクの仕切りは、とてもかわいいですね!
こちらは、息子さんの仕切りです。
かっこいい黒で仕上げました。
クロスの色は、要望に合わせることも可能です。
名古屋市天白区M様には、和室のリフォームやトイレの改修工事と継続して依頼をいただいてます。
リフォームのことであれば、何でもお任せください!
M様、ありがとうございました。
私たちリフォームステラは、どの業者にも負けないノウハウや経験を持っております。
【現地調査⇒お見積もり】だけでもお話を聞いてみませんか。
ご要望や不安を解決するようなご提案をさせていただきます!
「リフォームをお願いしたい!」そんな方は、名古屋市のリフォームステラに一度ご相談ください。
こんにちは。
名古屋のリフォーム会社『リフォームステラ』広報の祖父江です。
大雨や防風により、屋根や壁に被害はなかったでしょうか。
被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
今日は、家の外壁メンテナンスについてお話させていただきます。
参考になれば幸いです。
外壁は、屋根と同様に、住まいを包み込んで雨や風から守ってくれる存在です。
今回のような大雨にさらされる分、劣化しやすい部分です。
\家を長持ちさせる一番いい方法って何だと思いますか?/
シンプルな答えですが、<早めに防ぐこと>です。
定期的な点検をして、早めに防ぐことで家の状態を長持ちさせます。
外壁をキレイにする3つの方法を順番にお話ししていきます。
まず塗り替えです。
モルタル塗りの外壁は、下地にモルタルを塗って、さらに仕上げて塗り材を吹き付けて仕上げたものです。
徐々にひび割れを起こすのが特徴です。
リフォーム前には、きちんとひび割れの補修を行うことが大切です。
その上で、<塗り替え>をするのが一番手軽な方法です。
✔どんなとき?
⇒外壁下地の劣化による雨漏りなどの問題がない場合
✔廃材は?
⇒出ません
✔選べる外装材は?
⇒既存のままです。
✔費用の目安は?
⇒60万円~です。※費用は、床面積120㎡程度の一般的な規模の住宅の目安
小さなヒビでも、リフォームステラは丁寧に対応します!
お気軽にお問い合わせくださいね。
次に手軽なのが、「重ね塗り」の手法です。
劣化したモルタルやサイディングのつなぎ目を埋めているシーリングを直します。
その後、既存の外壁材の上から塗装を上塗りします。
この場合は、たくさんの色味から好みに合わせて選ぶことができます。
外装のイメージを変えることができますよ!
ただ塗り替えよりも耐久性が短くあまり(古い塗料の上から塗るため)お勧めはしません。
お家の人でも手の届く範囲でやるなら良いかも知れません。気軽にDIYが出来るのがメリットです^ ^
✔どんなとき?
⇒塗り替えと同様に、下地に雨漏りなどの問題がない場合
✔廃材は?
⇒出ません
✔選べる塗料は?
⇒全ての色味
✔費用の目安は?
⇒材料代とご家族のお手間だけ。
最後に貼り替えです。
モルタルや既存サイディングの劣化がひどいときには、解体して下地からやり直すこともできます。
この場合は、廃材も出るので廃材処分や下地工事が必要になるので、費用が最も高くなります。
ただ、下地から新しくなるので、住まいの耐久性にとてもよい影響を与えます。
例えば、金物をチェックしたり、筋交いを追加(場合による)したりするなどです。
耐震性の向上にもつながります。
✔どんなとき?
⇒外壁下地が劣化して雨漏りなどの問題がある場合
✔廃材は?
⇒出ます
✔選べる外装材は?
⇒何でもOK
✔費用の目安は?
⇒200万円~です。 ※費用は、床面積120㎡程度の一般的な規模の住宅の目安
いかがでしたか。
外壁メンテナンスの内容によって、費用が大きく変わることがわかりますね。
今回のような大雨により、外壁は劣化していくので壁の状態を気にしてみてください。。
費用も塗り替えで対応できる内容であれば、費用も安くすることが出来ます。
私たちリフォームステラは、どの業者にも負けないノウハウや経験を持っております。
【現地調査⇒お見積もり】だけでもお話を聞いてみませんか。
ご要望や不安を解決するようなご提案をさせていただきます!
「リフォームをお願いしたい!」そんな方は、名古屋市のリフォームステラに一度ご相談ください。
こんにちは。
名古屋のリフォーム会社 リフォームステラ広報担当 加藤です。
各地で大雨、突風の被害が起きていますね。
河川の氾濫、土砂災害には充分に警戒してください。
今日は、雨風から守ってくれる「防水シート」についてお話したいと思います。
雨漏りや外壁の修理をされる際に参考にしてください。
防水
防水リフォームのポイントは、下地材の上に防水シートを張り、その上に施工して仕上げる。
外壁の防水シートは、雨水の防水しながら、湿気のみを通す性質を持っています。
マンションの場合、10年~15年に一度、大規模修繕を行い、その際に防水工事や外壁の補修を行いますが、一戸建ての場合、自分で対応しないと知らない間に家の防水性が損なわれて、構造体である木造や鉄骨を腐らせてしまいます。
激しい雨が続くと徐々に劣化していきます。
定期的に家を点検し、必要な対策を行うことが大事です。
雨風から家を守っているのは、屋根や外壁です。
下地材の上にモルタルやサイディングといった外壁材が施工されていますが、それだけでは表面に亀裂が入ったら、すぐに水がしみ込んでしまいます。
そこで!
屋根材や外壁材の間に必ず<防水シート>を隙間なく貼る必要があります。
防水シートによって、構造体が雨から守られています。
屋根材の割れやズレ、外壁のモルタルの亀裂、シーリングの劣化などは、中の防水シートを痛めてボロボロにして、役に立たなくなってしまいます。
特にサッシの下の角などは、ヒビ割れ、破損などの亀裂が入りやすいため細かいチェックが必要です。
防水シートは、部分的な補修も可能ですが、住宅が古い場合は屋根材や外壁材をはがして、きちんと防水工事からやり直した方がいいです。
快適な生活空間をつくるのに、防水シートは欠かせないんです!
雨風など災害が起こった後、気になる部分がありましたら、信頼できるリフォーム会社に点検してもらい、最適な方法を提案してもらってくださいね。
私たちリフォームステラは、どの業者にも負けないノウハウや経験を持っております。
名古屋で外壁リフォームをお探しの際は、【現地調査⇒お見積もり】だけでもお話を聞いてみませんか。
ご要望や不安を解決するようなご提案をさせていただきます!
「リフォームをお願いしたい!」そんな方は、名古屋市のリフォームステラに一度ご相談ください。
こんにちは。
リフォームステラの広報担当、リフォーム田中です。
筆不精の私ですが、リフォームステラを代表いたしまして、皆さんに少しでも『リフォームステラ』の事、あるいはリフォームのことを知っていただきたいと思い、コラムを執筆させていただきます。
今回は「なぜ名古屋のリフォームといえば、リフォームステラなのか?」というテーマでお届けしようと思います。
さて皆さんは『会社の組織力』と急に言われても、そもそも“名古屋のリフォームステラのことを知らない方”は、あまりピンとこないかもしれません。
そこで、この言葉の意味を少し補足させていただきます。
組織力とは、リーフォームステラという“組織”が一丸となって、『お客様の急なトラブルに対しても迅速に対処できる力』があるということです。
ここで覚えていただきたいのが、『組織力=会社が一つにまとまったリフォーム会社』には様々なメリットがあるということです。
例えば、名古屋のお客様から、こんなリフォームのご相談があったとしましょう。
「ちょっとうちのトイレの調子が悪いんだよね。水が詰まっちゃってさあ、なんとかならないかな?」
組織力のあるリフォームステラなら、このようなトラブルに対しても、すぐにお客様とスケジュール調整をして、一刻も早く対応することが可能になるのです。
名古屋のリフォーム会社の中でも『組織力あり!』と言えるのは、リフォームステラの強みです。
施工力はリフォーム会社にとって、なくてはならない重要な強みです。
なぜなら、お客様から“お金”を支払っていただき、はじめて“リフォーム”というお仕事をさせていただいているわけですから、それに見合った品質の高い施工を、お客様にご提供しなければならないからです。
さらにリフォームステラでは、リフォーム施工の種類も幅も広くご提供しています。
例えば・・・
・キッチンやトイレ、お風呂場などの水回り部分
・また、外壁、屋根、ベランダなどの外回り部分
・そのほか、お庭や外構やお部屋の床、内装の張替えなどなど
このように、リフォームステラは名古屋のリフォーム会社のどこにも負けない、『1.施工力=技術力』、さらには『2.リフォーム施工の種類幅』を持っている、この点に自信を持っています。
名古屋には、「対応が早い!」、「技術力が優れている!」そんなリフォーム会社はかなりの数いるかもしれませんが、リフォームステラは『提案力』にも優れているという点も、皆さんに自信を持ってお伝えできます。
では、提案力とは具体的にどういうことか。それはまず、見積もりが明瞭ということです。
また、見積もりを出すときには、お客さんとのヒアリングや、現地調査の時点で、「どこをリフォームするべきなのか?」あるいは「この部分は予算上、リフォームはしなくてもいいのではないか?」
これらの点を、“お客様の立場に立って”ご提案させていただいています。
リフォーム会社さんの中には、“利益志向”の提案をするケースも珍しくありません。
そんな中、リフォームステラでは、徹頭徹尾、利益ではなく、お客様の目線にたち『どんなリフォームをすればいいのか?』を常に考えながら、リフォームをご提案させていただいています。
リフォームステラは『お客様の要望や不満を解決する』という点に軸を置いて、お仕事させていただいています。
例えば、以下のような要望があったとしましょう。
・予算をできるだけおさえてリフォームしてほしいんだけど…
・長い施工は嫌だから、工期を短くしてほしい!
・一度リフォームを失敗した!今度こそ間違いのないリフォーム会社にお願いしたい!
・水回りと外壁のリフォームをまとめてお願いできる会社がいいな…
そんな時、リフォームステラでは、まず“すべてを解決できないか?”ということを第一に考えます。
なぜなら、上記で揚げたものは、すべてお客様の“不満”や“要望”という、『お客様の生の声』であるため、それを解決してあげるのが、プロのリフォーム会社の使命だからです。
今回は、「なぜ名古屋のリフォームといえば、リフォームステラなのか?」というテーマでお送りしましたが、如何だったでしょうか?
リフォームステラは、とにかく「名古屋市のお客さんを幸せにしたい!」という願いが強いです。
とはいえ、リフォーム工事は、名古屋だけでなく、愛知県全域、岐阜市周辺エリア、三重県鈴鹿市周辺を対応エリアとしております。
先日一宮市 久保様の内装工事が完了しました。
久保様は以前水回りリフォームでキッチンとお風呂を工事していただき、今回は息子様のお部屋を工事させていただきました。
前回の工事に大変満足していただき、ご依頼頂きました。
弊社はスタッフのおかげでリピートのお客様が多数います。
こちらも偏にお客様、スタッフのおかげです、感謝感謝です。
施工前
施工後
今回も大変ご満足いただけました。
名古屋、東海地方でリフォームするならリフォームステラ!!
水回り、内装、外装リフォーム
お任せください
TEL 052-562-1238
受付時間 9:00 ~ 18:00